♪もうすぐ春ですねえ、重いコート脱いで出かけませんか?♪・・・と、キャンディーズが歌ってたのは、僕がまだ中学生だったころです。
桜満開のあと、花冷えもありましたが、もう4月。
春の街に似合うのは、やっぱり軽やかな春色のお洋服ですね。
メープルグループのお店で、どうぞ衣替えの仕舞い洗いをしてください。
今月は、クリーニングから戻ってきたお洋服についてです。 |
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戻ってきたお洋服は、クローゼットに収納する前に、必ずビニールを取ってください。
クリーニング店のビニールは、保管用ではなくあくまで一時的な埃よけです。
そのままお仕舞いになると、カビの原因になったり、静電気が周りの埃を吸い寄せて逆に汚してしまうこともあります。
また、稀ですが、ビニールに含まれている成分が化学反応を起こして、洋服に変褪色を起こさせることもあります。
ビニールを取ったら、お天気のいい、湿度の低い日に風に当ててください。
長いお休みに入るお洋服が嫌うもののひとつに、湿気があります。カビや虫食いの原因になってしまうからです。
クリーニング店では、多くの場合仕上げにスチームアイロンを使います。
乾燥した蒸気で、十分にバキュームしてから包装しますが、厚い生地だったりすると、水分が残ってしまう場合もあります。
乾いた風を深呼吸させて、湿気を飛ばしてしまいましょう。
ただし、直射日光は禁物です。 |
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クリーニング店でお付けしているハンガーは、包装ビニールと同じく、あくまで一時的なものです。
針金ハンガーはもちろんですが、やや厚手のプラスチックハンガーも保管に向いているものではありません。
肩のラインが崩れたり、背中や身頃にシワができてしまいます。
できれば、購入時に付いているそのお洋服のサイズにあったハンガーに架け替えてください。
ビニールを取って、風に当て、ハンガーを取り替えたら、クローゼットに収納する前にもう一度、ボタンや一緒に出した付属品の確認をしてください。
また、シミの落ち具合も点検してください。十分に注意してお客様にお返ししていますが、
見落としているものがあるかも知れませんん。タイムラグが小さいほうが、私どももすばやく対応できます。
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クローゼットの扉を閉めて、さあ、衣替え終了・・・と、その前に、防虫・防カビ対策をしておきましょう。
ヒメマルカツオビシムシ・コイガなどの衣類食害虫については、別の機会にこのコラムで詳しくお知らせしますが、市販の防虫剤で食害を防ぐことができます。
ポイントは、種類の異なる防虫剤を混用しないことです。成分が化学反応を起こして、思わぬ事故につながります。
ひどいときは液化してシミをつけてしまうことも・・・
また、スパンコールやラメ、金属糸など、一部防虫剤の成分が繊維の生成や染色に影響を及ぼすことがあります。
必ず防虫剤の注意書きを読んで、正しい使用法・使用量を守ってください。
カビも保管中の衣類を台無しにしてしまう原因となります。
カビの発生メカニズムは、胞子と栄養源と湿気です。
胞子は空気中にごくごく当たり前に存在しています。栄養源となる汚れやシミ、食べこぼしなどはクリーニングで除去できますが、染料や服生地そのものも栄養源になってしまいますので、湿度の条件が合致すればカビは発生してしまいます。
住宅の気密性が向上して、クローゼットには湿気がこもりがちです。
除湿剤を利用したり、時々空気の入れ替えをしてあげてください。
また、クリーニングしたお洋服と、汚れたままのお洋服を一緒にしまってしまうと、カビが移ってしまうことがありますのでご注意くださいね。
4月はメープルバッグを使ったキャンペーンを実施しております。
衣替えは、どうぞメープルグループのお店をご利用ください。 |